高知(2)龍馬伝後の高知&四万十の旅INDEX

平成22(2010)年、大河ドラマ「龍馬伝」に沸いた高知県。日銀によれば「龍馬伝」放映による高知県経済への波及効果は 535億円。それから2年、2012年11月四万十町に講演があり、奈良出張からそのまま帰らず、高知市内に前泊、翌日最終で東京に戻るタイトな予定ながら、龍馬観光のその後と朝早めに出てタクシーで四万十町の主要スポットを巡った。その旅をまとめた。

高知龍馬&四万十町かっぱ館の旅

高知(2)龍馬伝後の高知&四万十町の旅2012INDEX

駅から観タクンで巡る、海洋堂かっぱ館
恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
土佐くろしお鉄道特急「南風」アンパンマン列車の旅

駅から観タクンで巡る、四万十町、沈下橋の旅
人気の海洋堂ホビー館四万十に行ってみた!
全国駅弁紀行「高知かつおたたき弁当」
ご当地グルメ四万十ドラマ「しまんと紅茶」と「ミレービスケット」
CAおすすめ!おやつグランプリ「小夏のアイスブリュレ」
土佐くろしお鉄道特急「南風」で行く、四万十の旅
全国ホテルライフ評価 高知パレスホテル編

まちづくりの教科書 地域資源活用編
・大河ドラマ龍馬伝後の高知観光VS長崎観光の違い
・地域資源活用のお手本、海洋堂かっぱ館
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テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

人気の海洋堂ホビー館四万十に行ってみた!(高知)

高知県四万十町といえば、最近地域活性化で話題になっている「海洋堂かっぱ館」と「海洋堂ホビー館四万十」。

人気の海洋堂ホビー館四万十に行ってみた!(高知)
今回は、JR窪川駅から駅から観タクンで回りました。あいにく休館日だったのですが、結構楽しめました。(かっぱ館はまた別途書きたいと思います)2013年4月入館者数15万人突破。(2011年7月開館)高知市内から特急電車で1時間。辺鄙な山奥にある施設としては結構な集客力ではないかと思います。

人気の海洋堂ホビー館四万十(高知)
たとえ、休館日でも、外に展示があれば、それなりに楽しめる。

人気の海洋堂ホビー館四万十に行ってみた!(高知)
自然をバックグラウンドとして使って展示しているところが他のハコモノにはない愉しさでもある。巨大なカマキリ。進撃の巨人ほどじゃないけど、結構インパクトあります。昆虫が巨大化して大挙して襲ってきたら?とか考えてしまいます。

人気の海洋堂ホビー館四万十に行ってみた!(高知)
そして、他のハコモノと一線を画す、この遊び心。

恋まち認定!海洋堂かっぱ館&ホビー館四万十
中には1万点以上の展示品があるとのことですが、また機会があったら見てみたいです。

人気の海洋堂ホビー館四万十に行ってみた!(高知)
ちなみに滋賀県長浜市の海洋堂フィギュアミュージアム黒壁の入館者数はわからないが、黒壁ガラス館からの回遊性は極めて低く感じる。あそこより全然入っているんじゃないかと思うがどうなのだろう。

テーマ : 香川・愛媛・高知・徳島
ジャンル : 地域情報

四国電力「佐賀発電所」取水堰(四万十町)

高知県四万十町を駅から観タク(タクシー)で沈下橋を見て回る通り道、四国電力「佐賀発電所」取水堰に案内してもらいました。見てみますか?と運転手さんに聞かれて、じゃあっていってさして期待もせず、降りてみたら・・・うーん、なんか楽しい!てなことで、四万十町では「かっぱ館」とこの「取水堰」私の一押し。

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
うーん、どっから行こうかな、なんですが。

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
四国電力「佐賀発電所」取水堰。単に外から見るだけじゃござんせん!

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
四万十川にかかる4つのゲート

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
これは固定堰?かな?

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
堰の上を渡れてしまうのだ!運転手さんが渡れるよ、渡る?と言ってくれて、小躍りする。(あ、心の中でね)

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
おぉぉ・・・マジで、しびれる。

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
これ新緑の季節とか、青空とかだったらどんなに素敵だろうね。

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
さっきの固定堰、俯瞰すると全然違う!くーっ。

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
堰の左右で景色が違う。

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
こっちは鏡みたいなのに。ま、だから堰なんだけどさ。

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
これ何だ?

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
何だぁ~?

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
あー、なんかすごいよ。すごい!

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
くーっ。この鳥肌立つ感じわかるかな~。何それ?女子たちに冷たい目して言われそうだが、きっとわかる人にはわかるであろう。しびれるこの造形。そして寂び具合。くわーって。

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
渡った先で振り返って見る景色もまた、しびれる。

恋するまち、四国電力「佐賀発電所」取水堰
桜の季節に来たら、きっときれいでしょうねー。見学ツアーとかもやってるみたい。これはいかなきゃでしょ?

テーマ : 地域活性化
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高知(1)龍馬で沸く、高知観光、まち歩きルポ!

若干遡りますが、2010年12月17日、高知県商工会連合会さんのお招きで、2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」で沸く高知に行ってきました。せっかくなので、18日まで予定をとって、高知市内と若干周辺のまちまで足を伸ばし、中心市街地の取材とまち歩き、食べ歩きをしてきました。ちなみに、龍馬に興味がないので、その辺の取材すっ飛ばしてます。

同じ龍馬ブームに沸く、長崎と高知の観光のアプローチの違いなども比べて面白いところですが、それはまた講演などでご紹介したいと思います。とりあえずは、丁度17日から、高知城のライトアップイベントが始まるというタイムリーな話題あり、今人気の「塩たたき」、絶品の「タジン鍋」ありってことで、楽しんでもらえたらと思う次第です。

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写真はいわずと知れた名城「高知城」。夕焼けに映える姿がまたなんとも美しい。

 高知県(1)高知市&赤岡、夜須の旅2010インデックス

恋するまち認定(13)名城「高知城」 1.夕景編  2.キャンドル編
絶品グルメ(15)ぷりぷりエビがたまんない「タジン鍋」

ご当地グルメ&グッズ~ひろめ市場と新たなグルメ「塩たたき」
観光名所?「はりまや橋」と高知のまち歩き

人情鉄道「土佐くろしお鉄道」の旅、珍道中(1)鉄道編
人情鉄道「土佐くろしお鉄道」の旅、珍道中(2)夜須編
人情鉄道「土佐くろしお鉄道」の旅、珍道中(3)あかおか編

全国ホテルライフ比較~今や定宿?「リッチモンド高知」編
全国駅、観光案内所評価~龍馬観光に沸く「JR高知駅」編
全国空港評価~高知空港編

テーマ : 高知
ジャンル : 地域情報

観光名所?「はりまや橋」と高知のまち歩き

高知には何度か来ているけど、今回、はじめてきちんとはりまや橋を見た。でも、今さらなんだけど、なんで「はりまや橋」なんだっけ?って。「土佐の高知の~」と唄に歌われているのは知っているけど、てなことでググッてみた。高知市さんのホームページにその説明がある。

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観光名所はなんぞやだけど、ここにそういうドラマがあって、というか「歌」があって、ここは一応、高知の観光名所になる。

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そして、その橋のそばには、こんなご当地キティショップまで。これはあれかしら?龍馬で盛り上がっているということで、期間限定のショップなんだろうか。

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はりまや橋には、高知駅から歩いても10分程度かな。駅から真っ直ぐ、はりまや通りを行く。

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徒歩以外となると、路面電車を利用することになるが、区間が短いのに180円と結構高い。(長崎の市電なんて何処まで乗っても120円だった)

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海や川、水辺には心ひかれる。この川は水量もあるし、静か。何よりきれい。まちに水や緑があると、とても美しい都市に思える。はりまや橋は、高知市の中心市街地(商店街)の入り口にもなっている。私的には、二~三時間かけて中心市街地を歩いて取材したけど、ま、それはここではいいよね。中心市街地の話はまたセミナーで。

テーマ : 高知
ジャンル : 地域情報

「土佐くろしお鉄道」珍道中(3)絵金あかおか編

絵金といっても、知らない人がほとんどかと思うが、絵師の絵金の絵(実際にはレプリカ)を集めた展示施設「絵金蔵」というのが高知県香南市赤岡町というところにあるのだけど、高知二日目の朝、偶然、NHKで赤岡のことをやっていて、偽物集めたもの見てもどうかは思いつつ、町並みとかきれいそうだし、行ってみようかと出かけてみました。

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土佐くろしお鉄道の「あかおか」の駅を降りて、イマイチわかりにくい案内板に従い歩いていくと、こんな風景に出くわす。あ、これか、テレビや写真で見たら、もっとすごい感じだったけど・・・と思いつつ、まちを歩いてみる。

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同じ通りに、少しレトロな建物があったりする。

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こんなのとか。

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はたまた、こちら。この壁に埋め込まれた瓦はデザイン?何かの機能?これがこの地域の特徴なんだろうか。

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絵金蔵の場所はかなりわかりにくいのだけど、この弁天座の向かい、

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こちらになる。絵金の絵は、おどろおどろしい絵ややや下ネタ?的なものが多い。来場者は私を入れて三名。絵金を紹介するビデオを20分ほど見た後、館内を見て回るのだけど、何せ偽物だから、テンションが全く上がらない。どうしてレプリカなんだろうか。四国では、大塚薬品の作った美術館が全部レプリカらしいけど、そういう土地柄なんだろうか・・・。

とりあえず、夜須でお昼を食べずにここまで来たので、どこか食べるところはありませんか?と聞いてみたのだが、このまちには食べるところはない!と言われた。(スタッフさんはとっても親切だったが)とりあえず、カフェみたいなものがあると教えてもらったが、一つはお休みで、もう一つに行ってみることにした。

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ちなみにこちらの「ぜよ」さん。何々ぜよ、ってことかしら?

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そして、辿りついた民家?にあるカフェ。ただ、残念なことにランチはもう終わっていた。お店の方は親切にチョコをくださったが、私はお腹がすいて死にそうだったのだ。ぐすんっ。

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そして、私はこの女性と遭遇する。

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骨董、というより、リサイクルショップ&手作りショップかな。この店の店主さん。そして、声をかけられた。
「ねえ?お腹すいてない?」
「はっ?」
「スパゲッティー食べていく?」
「えっと・・・?」

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ここは料理屋さんじゃない。アクセサリーとか、器とかなんかいろんなものが置いてあった。なのに、裏庭に呼ばれて、スパゲティをご馳走になった。
「あなたで○人目(4人目だったっけ?)」
「はい?」
「ここでスパゲティを食べた人」
「えーっ?」
あかおかに来たものの、食べるところがなくて、ここで声をかけられて、ご飯をごちそうになった人が何人?何組かあったのだそうだ。

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おっこう屋さん。

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隣がお休みだった、もう一件のカフェ「道」さん。

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スパゲティをタダでご馳走になったので、おっこう屋さんでは、毛糸の帽子を買った。なんかすごい体験だったけど、なんていうかさ、なんか赤岡らしい美味しいものとかやっぱり食べられないと、残念だよね。うーん、頑張ってまちづくりしているのがひしひし伝わるのだけど、うーん。もう少し何かあるといいかな。

遠くから来て、わざわざ行くのは、ちょっとかな。特に絵金がね、偽物なのはやっぱダメでしょと思うのであった。何せ、食がないっていうのは致命的なんだよね。

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土佐くろしお鉄道ぶらり旅、珍道中(2)夜須編

電車を乗り過ごし、思いがけず、夜須に立ち寄ることになったのですが、それもこれも、やっぱり海が好きなんだよね。

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ん?どこの南国?日本か?だけど、冬の海に人の姿はないのが常。やけに開けた感じではあるんだけど。ここって何をしにくるところなんだろうか?

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なんか道の駅っぽいのが、2つ、3つあるみたいだけど、

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一つは巨大なトイレ。壮大な税金の無駄遣い、ですな。

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道の駅っぽいのは、運営しているところがそれぞれ違うみたいだけど。こんな感じと、

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こんな感じ。こっちには、龍馬像があるけど・・・。

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こっちはレストラン。コンセプトは「海辺のオアシス」・・・って、海辺でこれ言ったら、コンセプトにならないんだよね。これってあまりに適当すぎるよなー。

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だだっ広い。その分、世界観つくるのが難しいのかな。でも、ないぜ。とは思うけど。

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このどこまでも続くデッキ。

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何がしたかったんだろうか?

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東京の近くにこれがあったら、たくさんの人が来るのかもしれないけど、ここ四国にあって、この海をどう生かすのかはもっと違う視点が必要だと思う。道の駅自体は、面白いものもあって、お正月飾りで気にいったものなど、買って帰ったりもしたのだけど、この資源が生かしきれないのはやはり残念に思う。

誰か好きな人と、海を眺めるにはいいかもだけど、それはこの海である必要はないんだよね。夜須とはどういうところなのか、その切り口が欲しかったかな。私だったら、どうすっかな。。。ここだと、やっぱ、あの手かな~と思いつつ。カルチャーが足りないんだよねー。

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高知の新名物!ひろめ市場「塩たたき」

高知の「ひろめ市場」は年間300万人が訪れる今や人気のスポットだ。観光客だけでなく、地元の人に支持されて、平日の昼間でもこの賑わいを見せている。元はバブルで塩漬けになった土地だ。その再生ストーリーは有名なので、改めて説明する必要もないだろう。

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性別、年齢も様々。ひろめ市場には、和洋様々な飲食店、特産品、土産物のほか、本格カレーの店やスーツまで、60以上の店舗がひしめき合う。多くはこのフードコート形式で好きなものを買って来て食べるスタイルだ。市場感といろいろな店の味が同時に楽しめる。

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今回は、この「塩たたき」定食を食べることにした。一番、きっちりしてそうな、漁師さんが開いた店で、サラリーマンの多くが、この塩たたきを頼んでいた。おいしいのか半信半疑だったのだけど、その人気の高さに乗ってみた。

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これがなかなか、うまいんですよ。というか、新しい。カツオと塩、合います。もっとも、これを東京で食べても、ここまで旨い店は一部だろう。このカツオの鮮度が命の商品だ。厚み、歯ごたえ、その食感が、単なる塩フレーバーではない美味しさを増す。

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店もいろいろあるんだけど、なんか写真ばっか撮っていると、誰もそんな人いなくて、どうも地元の人が多いようだったので、視察の人?的に思われそうだったので、そこそこにしたけど、その店舗の多様性はここの魅力だ。

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ちなみに、この道の角から高知城が見える。立地は商店街の中にあり、近くには学校も多い。2階は駐車場になっている。正直、私的、観光客的には、もう少しいいもの食べたいと思うから、夜はそういう店に行ったけど、ランチを楽しむなら、ここは楽しいんじゃないかな。

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水津陽子のプロフィール

水津陽子

Author:水津陽子
合同会社フォーティR&C代表・経営コンサルタント。1998年より、全国で地域活性化・まちづくりのコンサルティング、講演、執筆を行っています。本ブログ記事は、2009年10月以降に取材したものです。

水津陽子著書:新刊本
水津陽子関係リンク
日経ビジネスonline連載
日経ビジネスオンライン「日本人が知らないニッポンツーリズム」 2014年3月、連載スタート! 日経ビジネスオンライン「日本人が知らないニッポンツーリズム」
たびねすナビゲーター
国内旅行のナビサイト「たびねす」ナビゲーターやってます! たびねすナビゲーター水津陽子 2013年12月より、記事執筆中
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