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松山城ロープウェイ・リフト

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松山城本丸は標高132mの山頂にあり、登城ルートは「ロープウェイ・リフト(10分)」を使うか、徒歩(20~30分)になります。ちなみに、この時は12月&取材時間が限られているため、上りはロープウェイ、下りはリフトを使いました。

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ロープウェイには、路面電車を「大街道」で下りて、こちらの中心市街地整備できれいになった通りに入っていくと、200メートルくらい先に

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こちらの建物があり

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ロープウェイ乗り場があります。

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エスカレーターで上がるんだったかな。2009年12月のことなんで、だいたいな感じですんません。

CIMG4404.jpgきれいといえば、きれい。そりゃ、新しいですからね。係りのお姉さんもコスプレしてますが、今一つウキウキしないところが、ここの課題だったりします。

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イマイチ楽しくない、市役所みたいな。。。結局、ハコモノな。お金はかかっているが、誰も観光施設という意識で働いている人がいない感じが満載な。

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業者が作った既製品を置くだけ。

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これから私たちは何処に行くのでしょうか?的な。わかるかな~、これからあの松山城に登っていこうとしとるわけです。上ったことがある人なら分かると思いますが、あの素晴らしい城に上がる高揚感がここに何%あるんだろうか。あんたらの松山城への思いを見せてくれ!的な思いが、私的にはふつふつしてくるのであります。ちなみに、平成22年度の松山城入場者数は38万人、リフト利用者は44.6万人。でも、あの城の価値は、そんなレベルじゃないんだよ。

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これは一体・・・この施設のプロデュースはどうなっているんだろうか。

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たぶん、ロープウェイ・リフトは単なる移動手段だと思っているんだろうね。

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上がっていく感じとかは悪くないんだけど。

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この内部、工事現場のリフトかしら?的な殺風景さだったり。

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コスプレはしてるけど、ガイドというより、ただ乗ってる感じで。こんなこと言ったら、殴られるかもしれないけど、観光業なんだし、できたら若くて愛嬌のある、ちゃんとガイドさんとしての教育受けた人を乗せないかな。それかもう真逆で渋いおばちゃん、おっちゃんとか。

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12月だったからか、サンタの人形が乗っていたりするんですが、一応、いろいろ考えてはやられているとは思うんですが、コンセプトもなく、ただサンタ乗せてもと思ったり。全てがすごく中途半端なんで、もっと一つ一つこだわって、極めるってことをやるといいんじゃないかと。

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上に上がってきました。

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出たところはこんな感じで。これがまた中途半端な・・・侘びしさ満載。人がいないから余計そう思うのもあると思うんですが。

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このロープウェイ・リフトも一つの観光資源。観光商品なんだよね。これ自体が客を呼ぶことだって企業努力でできるはずなんだけど。どうやって客を楽しませるのか。乗せて、城に上がらせるのか。もちょっと考えるといいんじゃないかな~。松山城は少なくても100万人くらい登らないといけない城。それだけの魅力と価値のある城だと思う。
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歴史的建築物の活用~国重文「萬翆荘」編

愛媛県松山市の「萬翆荘」は、大正浪漫を今に伝える、日本が誇るフランス風洋館として、国の重要文化財に指定されている歴史的な建築物です。

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こちらは「坂の上の雲ミュージアム」から見た「萬翆荘」です。

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ミュージアムから見えたので、すぐ横の道を上がってみました。尚、正岡子規ゆかりの「愚陀佛庵」は2010年の豪雨で被災し、全壊してしまったようです。

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建築物としてはとても魅力的です。

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うーん、美しい。

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でも、この日はとにかく時間がなくて、中に入ってゆっくりすることもできないのと、どうも建物の活用は建物内部と企画展示の見学くらいしかないみたいだったので、またの機会にしました。この建物も、活用は施設の貸館に留まっていています。魅力的な資源があっても、それを有効活用できない。どうしてでしょうね。って理由はわかってますけど、なんだろうって感じです。

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どこまでいってもハコモノ。じつに虚しい。

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松山「坂の上の雲ミュージアム」(愛媛)

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坂の上の雲ミュージアム」。松山の「坂の上雲のまちづくり・ミュージアム構想」の肝ともいえる観光施設ですが、H22年の入館者数は21万人。NHKのドラマ「坂の上の雲」の放送に合わせて、安藤忠雄氏の設計で建てられた、安藤氏お得意のコンクリート打ちっぱなしのミュージアムですが、展示品の多くはパネルだったり、いろいろ課題の多い施設です。

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個人的には、このコンクリート打ちっぱなしが全くといっていいほど、松山という都市には不似合いな気がしてならないのですが、みんなはどう思っているんだろうか。あと、どうして松山のまちづくりは「坂の上の雲」になってしまったのか。私の中ではかなりの謎で、いつも考えてしまいます。なんでまた突然?なんか違う気がする・・・と思うのは私だけなのか。誰か私に納得できる理由を説明してくれないだろうか。松山の魅力ってそれかな?違うんじゃねえの。

まあ、松山の人が考えることだし、松山の人がこれが松山なんだというなら、それで全然納得するんだけど、私的には松山って「まちとしては女、女の文化」だと思うけどな~。そのしなやかさ、優しさが、松山城や道後温泉、坊っちゃんなどを一つに括る印象がある。しんの強い、しなやかないい女。いわば、坂東玉三郎みたいな女形。それが魅力じゃねえのかな。みかんだってさ。でか揚げだってさ。とりあえず、私個人、一観光客目線での話ですけど。こんなもん作ってるより、萬翠荘生かそうぜって思うんだよね~。

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松山グルメ&グッズ(4)でかっ!松山あげ

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最近、ときどきテレビ番組などでも見かけるようになりました「松山あげ」手のひらを広げたくらいの大きさ、薄い。いや、薄いっていうより、ふわふわ。商品自体は結構厚みはあるんですが、煮るとせんべいみたいになります。2009年11月当時は、どうやって食べるかもわからない代物でしたが、最近はレシピとかも紹介されるようになりました。

味はうーん。個人的には、ちょっと物足りない感じもありましたが、地域ならではの食材というのは楽しいですよね。揚げって割と好みがありますよね。特に関東の人にとっては好き嫌いが相当ありそうな。でも、レシピとかあって、美味しく食べる方法がわかれば、好きになる人やファンも増えるかもしれません。

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松山グルメ&グッズ(3)松山城の茶屋と売店

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松山城には、ロープウェイ・リフトの上り口と本丸の二か所に茶屋・売店があります。

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こちらはロープウェイで上がってきたところにある、くろがねもちの木。

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大天守、小天守など、天守閣のある本丸に上がってくると

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こちらの茶屋・売店があります。

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こちらはお城の横にある茶屋です。でも、こうした茶屋って、入りたい茶屋と別にいいかなという茶屋に分かれますよね。ここは「ま、いいかな」って感じ。

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その時もよるんですが、店の雰囲気とか、飲みたいメニューがあるかとか以前に、お腹空いてるとか、喉乾いてるとか。寒いから、あったまろうとか。でも、そういうこと考えて商売しないと機会損失してしまう。茶屋はそうだな、伏見稲荷様のあるお山にある人気の茶屋とかがやはりお手本かな~。

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てなことで、自販機でこれを買ってみました。

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ご注意を。

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こちらは上り口にある売店。こういうところの売店にはやっぱりわくわく感が欲しいと思う。

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土産物とかもあるんですが、今一つ欲しいものがない。。。やはり、売店にはキラーコンテンツが必要です。

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甘酒は、なにせ12月だったので、城で体が冷えきってて、とりあえずあったまろうと頼んだものです。味はまあ、ギリ許容範囲。でも、これからの観光では、こういう売店のクオリティも上げていく必要があるかなと思ったりします。観光地の売店なら、この程度でいいだろうという時代じゃないんでね。

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伊予鉄道~松山市内電車(路面電車)

松山市内を走る伊予鉄道市内電車(路面電車)

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運賃150円(2009年11月当時)は路面電車では安い方でしょうか。ちなみに長崎120円、鹿児島160円、高知190円。ただ、はじめて乗る人にとって、乗り場はちょっとわかりにくくて、道路との境界がないところはちょっと怖かったりもします。

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ちゃんとしたところもあります。

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この日は一日乗車券・・・っていくらだっけ?全く記憶がない。でも、ネットって便利だね。大人400円だって(詳細はこちら)。たぶん、絶対お得。ちなみに、坊っちゃん電車はこの1dayパスでは乗れません。

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松山のメインストリート。

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主だった観光スポットはこれで移動できます。

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松山グルメ&グッズ(2)いよかん餅、みかんキャラ

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ひこにゃんの登場で、ご当地キャラクター、キャラクターグッズづくりが盛んになってきたのが2007年頃。これは愛媛?松山?みかんのキャラクター。2009年12月松山城下の売店などで並んでいましたが、最近は「みきゃん」でしたっけ?新たなキャラが登場したようですが、若干キャラ乱立な気もしたり。。。

でも、このキャラクターは個性・特徴が見えなくて、かわいいといえば、かわいいような感じなんで、いいのかな??「きゃーっ、かわいい」って飛びつくこともなく。仕事だから、「ふーん、これかぁ~」って手に取って見るけど、だから?って感じなんだよね。

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いよかん餅も、伊予柑生ようかん同様、松山駅の売店で買ってみました。その他、ご当地ものの入浴剤とかも買った記憶があるのですが、どれも特徴がないというか。あと商品のクオリティが今一つ。20世紀のどこにでもある土産物。想像した通りの味。この辺から、地域資源活用の取り組みも盛んになってきているので、今はもっとレベルアップしていることを祈るものです。

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松山グルメ&グッズ(1)伊予柑生ようかん

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古い話(2009年12月)なので、曖昧ですが、JR松山駅ビルの売店で買った愛媛・松山土産の一つ「伊予柑生ようかん」(別子飴本舗)です。

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この頃、花畑牧場の「生キャラメル」ブーム最盛期。全国各地に「生キャラメル」「生○○」が登場した時期でございます。とりあえず、試しに買ってみたのでございます。

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味は・・・未だ商品はあるようですが、当時はかなりビミョ~な味でした。ブームに乗って作ったんでしょうが、味・食感、なかなかなじめないものがありました。(ちなみにそもそも甘いものがあまり得意ではないので、これが好きな人もいるかもです)改良されて、美味しくなっておるでしょうか。なんていうかな、個人的には「伊予柑」と羊羹の食感って合わないんじゃないかなと思うんですけど。

無論、技術の問題もあると思うけど。金沢のチョコレート羊羹なんて、あれ絶品だったもんな~。さすが金沢だぜって思ったけど。地方では時々菓子とか酒とかの感想を聞かれます。みんな正直に言ってくれというので、正直に言うと結構気を悪くします。怒っている人もいるかもしれません。無礼講という上司ほど、正直に言うと怒るのと似ています。え~、そんな御無体な~。

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広島人気観光地ベスト5 観光まちづくり比較

広島県には、入込客数1000万人超の広島市を筆頭に、世界遺産「宮島」、映画と坂のまち「尾道」、ジブリ映画ぽにょの舞台になった「鞆の浦」、戦艦大和と海軍グルメの「呉」など、全国的に知られる5つの人気観光地があります。

今回は、この5つの地域を取材、賑わい創出の成功ポイント、課題を分析。5地域の観光データ、取り組み成果の比較などから、観光まちづくり、賑わい創出を考えます。

にぎわいづくり研究室~賑わい創出のまちづくり
広島人気観光地ベスト5の観光まちづくり、にぎわい比較
 

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広島県人気観光地トップ5 観光データ比較 

入込数No.1 広島市の観光データと課題比較分析
入込数No.2 福山市「ぽにょの舞台、鞆の浦」の魅力と課題
入込数No.3 尾道市「映画と坂のまち」の魅力と課題
入込数No.4 廿日市市「世界遺産、宮島観光」の課題
入込数No.5 呉市「戦艦大和と海軍グルメのまち」の課題

にぎわいづくり研究室~賑わい創出のまちづくり
広島人気観光地ベスト5の観光まちづくり、にぎわい比較

http://forty-jp.com/report/nigiwai2012_hiroshima.html

テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

松山「道後温泉」と「道後ハイカラ通り商店街」

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道後温泉には「道後温泉本館」だけでなく、32の旅館ホテル「道後温泉旅館組合」と商店街の「道後ハイカラ通り」があります。

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カラクリ時計には
の横には温泉旅館の案内所があります。

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その横には道後放生園の足湯・手湯があり

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おばあちゃんたちの姿がありました。

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その周辺にはこうした建物もあり

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何だろう、ここは?何かのお店かな。

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雰囲気的には何かあるかなと思うんですが

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これは何だろう?

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いい感じではあるんだけど、その先が・・・なんだろう的な。

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道後温泉本館の前には商店街もあり

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土産物屋さんがあったり

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その奥に行くと、別の温泉施設もあったりするんですが

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なんかイマイチ元気が。。。

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そして、暮れると誰もいなくなったところに煌々と。この時は仕事先がビジネスホテルを取ってくれていたので、温泉に泊まることもなかったのですが(前日夜入ったときはもう遅かったし)、夜の松山はどうなんだろう?また次の機会に検証してみたいと思う。

松山の「坂の上の雲のまちづくり」~中心市街地活性化と観光まちづくりについては「賑わい創出のまちづくり~にぎわい研究室」にて後日レポートを書きまする~。

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著書
水津陽子のプロフィール

水津陽子

Author:水津陽子
合同会社フォーティR&C代表・地域活性化・まちづくりコンサルタント。1998年経営コンサルタント・行政書士として独立開業。全国で講演、コンサルティング、調査研究、執筆活動を行っています。

水津陽子関係リンク
著書
トラブル解消、上手に運営! 自治会・町内会 お悩み解決実践ブック(実業之日本社) トラブル解消、上手に運営!自治会・町内会お悩み解決実践ブック」   日本人だけが知らない「ニッポン」の観光地(日経BP社)   著書
LINEトラベル.jP
国内旅行のナビサイト「たびねす」ナビゲーターやってます! たびねすナビゲーター水津陽子 2013年12月より、記事執筆中
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