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彦根城登城記(3)ひこにゃんin彦根城博物館編

彦根城ひこにゃん
彦根城築城400年祭のキャラクター「ひこにゃん」は、今も日々、彦根城「天守前広場」や「彦根城博物館」などで、観光客向けのパフォーマンスを行っています。(登場スケジュールはこちら)

彦根城ひこにゃん
この日は、彦根城博物館内にいて、70-80人の観光客に囲まれていました。着いた時は、すでに最後の方で、パフォーマンスが終わり、挨拶をしているところでした。そこにいた人のほとんどが携帯カメラをかざしてひこにゃんを撮影しています。さすが人気者。小さな子供をつれた夫婦から中高年、シニアまで老若男女。

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しゃべりはしないものの、係りの人の問いかけなどにゼスチャーで答えると歓声が。

彦根城ひこにゃん
パフォーマンスも慣れたもの。いわゆる中の人は何をすれば客が喜ぶかわかっています。まあ、白いコスチュームなので汚れも目立って、中の人のこととか想像しちゃうところは、ちょい気にはなりますが、とはいえ、やはり愛らしいキャラクターではあります。

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帰り際も、名残惜しそうに何度も振り返ったり。一度、向こうに消えたかと思えば、カーテンコールよろしく、再度登場したり。客の方もそれが分かっているのか、通路の向こうに消えた後も、しばし待っています。まあ、芸能人見たらとりあえず写メ的な人も結構いて、コアなファンは一部だと思いますが、もはや、ひこにゃんが彦根城観光と一体化していることは疑う余地がありません。

彦根城ひこにゃん
この日は雨でしたが、彦根城お堀巡りの屋形船の乗り場にはこんなホワイトボードが。手書きのメッセージの手づくり感が、乗れなくても楽しませてくれていました。キャラクターはかくあるべしって感じです。
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彦根城登城記(4)「玄宮園」と茶室「鳳翔台」編

彦根城・黒門参道
彦根城本丸・天守の裏にある「黒門参道」を下りていくと、黒門橋があり、「玄宮園」あたりに出る。茶室の「鳳翔台」などがある大名庭園からは、彦根城を臨むことができるのだけど、そちらへ下りていく人はほとんどいない。

彦根城・黒門参道
彦根城は城入口の表参道からすぐに本丸になる。天守には歩いて10分もかからない。彦根城の天守は国宝なのだけど、城の規模としては結構小さくて、松山城みたいに登城というスケールの大きさや面白みには若干欠ける。

彦根城・黒門参道
この山道も結構短くて、すぐに橋に着く。

彦根城・内堀
この辺りは少し風情があるが

彦根城・黒門参道
門を出ると近代的な建物などもあり、道も整備されているので、まち歩きを楽しむ感じではないのだけど

彦根城・内堀・玄宮園
桜が咲く頃は見事ではないだろうか。それにこの日はこんな雨だし、ここまで来る人はよほどの物好きか暇人だ。ここで会ったのは若いカップル1組と中高年の男性が一人だけ。

彦根城・玄宮園
玄宮園に入ろうかどうか迷ったのだけど、とりあえず、ここまで来たのだから、一応仕事だし、見るかって感じで入っていきます。

彦根城・玄宮園
茶室の脇を抜けて、庭へと入っていきます。

彦根城・玄宮園・茶室
晴れていたら素敵なのかもしれないけど、この日は誰もいないし、茶室でお茶を頂けたりもしません。お茶を頂ける日もあるようなので、いい時に行くと良いと思います。

彦根城・玄宮園・茶室
茶室の向こうにお城が見えるのわかるかしら?
彦根城・玄宮園
こんな感じで。

CIMG7307.jpg
この手の庭園は、ここを舞台とする人がいて初めて絵になるといつも思います。花鳥風月ではないですが、鳥でもいて、魚でもいて、この庭園を彩るものがないと絵にならないところがあって。

CIMG7308.jpg
花でも咲けばまた違うのでしょうけど。1月ですしね。一番寂しい時ではあります。雪でもあったら、それはそれで素敵なんだけど。(というかこの後ものすごい雪が降ったんですよね。私帰った数日後50センチくらい?)

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茶室は残念だったな~。彦根のお菓子とか頂いて、庭見てお薄でも頂けたらね~。

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屋形船だって乗りたかったな~。きっとそしたら、すごく楽しかったと思います。

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こちらは梅?と思ったら

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二季咲桜でした。珍しいもの見れて、これは嬉しかったです。

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ここを出て夢京橋の方に歩いていきました。

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そうだ、もう一つ。こちらのミラーのかたちが、お城?お屋敷?を模ったものになっていました。

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全国駅・観光案内所評価~JR彦根駅編

全国駅・観光案内所評価~JR彦根駅編
JR彦根駅は特別なことはないのだけど、駅の窓口のスタッフさんはとても親切だった。お得な周遊切符でお尋ねしたら、いろいろ調べてくださったりして、対応もとてもフレンドリーであった。

全国駅・観光案内所評価~JR彦根駅編
観光案内所については、駅の下にあり、パンフレットなどが置いてあるだけで特別なこともなかった。というより、今回は長浜を取材して、彦根に移動してきて、雨も降っていたし、その日のうちに彦根城に上がる必要があり、すぐそばにあるホテルへとりあえずチェックインするので、地図だけゲットした。評価するっていってもそんなにないのだけど、パンフレットについて書いておく。

彦根の観光マップというと、「彦根城観光ご案内」という彦根城の地図の裏に飲食店が載ったもの、「夢京橋キャッスルロード」ほか「おいでやす商店街」という彦根の商店街マップがあった。

また、彦根冬の食という季節もののパンフレットがあった。ここにはコース料理もあったが、店に行くと二人からとあった。そういう大事な情報が抜けていると、行ってがっかりになってしまう。彦根の食の中心は「近江牛」だった。でも、滋賀全体で「近江牛」があるし、彦根だけっていうのがイマイチ見えない。+年取ってくると個人的にはそんなに牛肉が食べたいという気持ちがなくなる。すると食べたいもがないよねと思ったりするのであった。私の彦根の夜も朝も最悪であった。

いつも思うことだが、このマップは誰のためにあるんだろうか。このマップはどんなターゲットとニーズを想定して作られているのだろうか。彦根にもきっと美味しいものはあるんだと思うけど、それに出会えない。ちなみに地図にあった行ってみたい店はちょっと遠くてタクシーで片道2000円くらいかかりそうだったので断念した。

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ホテルライフ評価~彦根キャッスルホテル編

観光地の宿泊率を左右するのが「宿の質」全国ホテルライフ評価は、一観光客・一宿泊者目線で、宿泊したホテルの施設設備・接客・食事などを評価しています。宿泊した日にちや対応したスタッフによっても評価は異なると思いますので、その点を踏まえてご覧頂ければ幸いです。

彦根キャッスルホテル
JR彦根駅から徒歩5分、彦根城の近くに「彦根キャッスルホテル」があります。

彦根キャッスルホテル
客室はやや狭めのビジネスホテルといった感じですが、値段はリーズナブルでお城のお堀も見えるし悪くありません。

彦根キャッスルホテル
こうしたサービスの努力もあります。フロントでは傘を貸して頂いたり、翌朝は駅前まで送ってくださったり、スタッフの対応はとても親切です。スタッフの接客・ホスピタリティに関しては★4つです。

彦根キャッスルホテル
環境に配慮し、スリッパが使い捨てでない点もちゃんと対応できています。

彦根キャッスルホテル
特別なアメニティは今回のプランは素泊まり格安でありませんが

CIMG7355.jpg
シャンプーなどはこのレベルで満足です。

彦根キャッスルホテル 朝食
たぶん、私が追加で朝食を頼まなかったら、そこそこ良い評価のホテルになったと思うのですが、この朝食がひどかったです。というか夜も含めて、ここはレストランが弱いと思います。朝食1200円。見た目はなんかそれなりって感じですが、実際には食べるものないし、味は悪いし。冷蔵庫で冷やしたような炊き合わせとか。いやいや1月ですぜ。「あつもの膳」って言葉知ってっかな。

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この干物をわざわざ自分で炙って食べるんですが、歯が折れそうな骨ばっかの魚で。きっと料理人が夜つくっておくパターンなんでしょうね。それで1200円とっちゃいかんよね。さして特徴のない宿が戦い、客を呼ぶにはこうしたことにこだわるしかない。いいスタッフさんいるんだから、もっといい宿なって、彦根城に100万人くらい人を呼んでよねって思います。

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彦根グルメ&グッズ「夢京橋キャッスルロード」

彦根商店街「夢京橋キャッスルロード」
彦根城近く「夢京橋キャッスルロード」商店街の観光入込客数は、年間32万人(滋賀県で29位/h22年)。

彦根商店街「夢京橋キャッスルロード」
ゆるキャラまつりには、2日間で約7万8000人がここを訪れます。しかし、彦根城の入込は72万人。観光客の半数以上はここをスルーしていることになります。

彦根商店街「夢京橋キャッスルロード」
ちょっと見ると、飲食店はそこそこあるように感じますが

彦根商店街「夢京橋キャッスルロード」
実際にお店を探そうとすると、観光客にとっての選択肢は決して多くありません。

夢京橋つぶら餅
観光客がちょっと寛ぐカフェ的なものも、そうそう入りたいところがなくて、せいぜいこの「つぶら餅」屋くらいです。

彦根商店街「夢京橋キャッスルロード」
町並みは、セットパックしたのか、広い歩道や立派な街頭が整備されて

彦根商店街「夢京橋キャッスルロード」
構造物は古い町並み風にはなっているのですが

夢京橋キャッスルロード
歩いて楽しむまちにまではなっていません。

彦根大正ロマン「四番町スクエア」
キャッスルロードに隣接する「四番町スクエア」に入ってみても

彦根大正ロマン「四番町スクエア」
謳われている「大正浪漫漂うまち」は

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こんな感じで

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大正浪漫ってもしかしてこの外套のことかな?というか夕方6時過ぎにはほとんど店じまい。

夢京橋キャッスルロード商店街
仕方なくまたキャッスルロードに戻り、どうにかして彦根らしいものを探したものの、居酒屋に入っても食事はないといわれ、仕方なくビールとお通し代を払って出ます。

夢京橋キャッスルロード商店街
そして、彦根まで来て食べたのは

夢京橋キャッスルロード商店街
このどこにでもあるお好み焼き。

唯一の救い?慰めは地酒の「萩の露」。いや、実にこの状況にバッチグーなネーミングの酒な。。。観光で彦根に宿泊する人の数は極めて低いと思いますが、ホテルのレストランも高いだけで特別なものはないし。彦根の夜は実にトホホでありました。夢京橋については、いろいろ課題はありますが、でも、一番はやはり、ここが誰のためのまちなのか見えないことでしょうか。

伊勢神宮とおかげ横丁のような共存共栄で栄える、神社仏閣と観光地が両翼の観光地はまだまだ数えるほど。

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彦根キャッスルロード「夢京橋あかり館」

彦根キャッスルロード「夢京橋あかり館」
彦根夢京橋キャッスルロード夢京橋あかり館」は、明りと香りに関する商品をそろえた和雑貨店に「彦根まちなか博物館」が併設されたお店。戦国無双などのパネル展示などのコーナーもあり、ファザードが目を惹きます。ひこにゃんグッズとかも置いてあったと思います。

ただ、置いていあるものは平凡で、この手のお店って結構いろんなところで見るので、もう少し個性というか、他にないもの、キラーコンテンツが欲しいところです。彦根に来たら、これを買っていこうというものがちょっとないところが食ににしても彦根に足りない部分でしょうか。ひこにゃんグッズを買う人は多いかもしれないけど、それが必要ない人にはこれというものがないんだよね。和ろうそくとかもう今や全国どこでもあるからさ。それじゃ、彦根で買うプレミアム感がないもんね。

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彦根夢京橋「分福茶屋」つぶら餅・栗むし羊羹

彦根夢京橋「分福茶屋」つぶら餅・栗むし羊羹
彦根城近く、夢京橋キャッスルロードの入口あたり「分福茶屋」の「つぶら餅」に惹かれて店内に入ってみました。

彦根夢京橋「分福茶屋」つぶら餅
つぶら餅はその場でも食べられます。1個、覚えてないけど、60円だそうです。(HPによれば)

彦根夢京橋「分福茶屋」つぶら餅
寒かったから、このあったかい感じがとっても良かったです。何だろう?中華のごま団子を和にしたような?とろとろふわふわ(とHPにある)確かにそんな感じだった気がする。60円は安いよね。しかも最後の1個とかだったような・・・2個や3個ぱくって食べられます。御茶つけて300円くらいで出せばいいのにと思います。

彦根夢京橋「分福茶屋」栗むし羊羹
あと、この栗むし羊羹を買ってみました。

彦根夢京橋「分福茶屋」栗むし羊羹
甘すぎず、美味しかったです。これは近くにあったら結構買っちゃう一品です。でも、結構でっかい。東京の和菓子屋の倍くらい?値段は忘れたけど300円くらいかな?もちょっとしたかな?


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クラブハリエ・彦根美濠の舎-バームラスク

彦根「クラブハリエ・美濠の舎」
彦根城・彦根グランドホテル近くに「クラブハリエ・彦根美濠の舎」があり寄ってみました。

彦根「クラブハリエ・美濠の舎」バームクーヘンラスク
すでにバームクーヘンは完売していたので(ホールはあったと思うんですが小さいサイズがもうなくて)、こちらのバームクーヘン?のラスクにしてみました。掌大一袋。いくらだっけ?せいぜい500円くらいだと思いますが、1月のことなんで記憶がない。。。

彦根「クラブハリエ・美濠の舎」ラスク
んー、どうかな。普通に美味しいというしかない。ものすごい特別美味しいとか、次も買いたいという感じじゃないですが、お茶菓子として近くにあったら、買うこともあるのかもしれない・・・的な。滋賀で有名なクラブハリエ。名前は良く聞くものの試したことがなかったのでねんりん家と比べてみようと思ったのですが、また次の機会に。でも、彦根の晩御飯は最悪だったので、これでちょっと滋賀気分したのかな?カウチポテト的なつまみになりました。

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著書
水津陽子のプロフィール

水津陽子

Author:水津陽子
合同会社フォーティR&C代表・地域活性化・まちづくりコンサルタント。1998年経営コンサルタント・行政書士として独立開業。全国で講演、コンサルティング、調査研究、執筆活動を行っています。

水津陽子関係リンク
著書
トラブル解消、上手に運営! 自治会・町内会 お悩み解決実践ブック(実業之日本社) トラブル解消、上手に運営!自治会・町内会お悩み解決実践ブック」   日本人だけが知らない「ニッポン」の観光地(日経BP社)   著書
LINEトラベル.jP
国内旅行のナビサイト「たびねす」ナビゲーターやってます! たびねすナビゲーター水津陽子 2013年12月より、記事執筆中
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