宮崎空港ドリンクスタンドパームのマンゴーソフト
宮崎空港1Fにあるドリンクスタンドパームのマンゴーソフト。毎回素通りしておりましたが、今回は夏ってこともあり、試してみました。たぶん、真夏に宮崎って来ることなかったんだろうな。

マンゴーのソフトクリームに生?マンゴーが乗っている。シングル500円。マンゴー100%ジュースなどもありましたが、暑さもあり、こちらにしてみました。

こちらは1Fですが、2Fのカフェでも食べられるみたいです。

マンゴーのソフトクリームに生?マンゴーが乗っている。シングル500円。マンゴー100%ジュースなどもありましたが、暑さもあり、こちらにしてみました。

こちらは1Fですが、2Fのカフェでも食べられるみたいです。
羽田空港第二ビル「モノレールポケモンロード」
一昨日、都城の出張があり、羽田空港第二ターミナルに行くと「ポケモンスマイルステーション」(概要PDF)で、駅の階段にピカチュウとイーブイがいました。

う・・・嬉しい。

反対側の階段にはイーブイ。

そして、空港ではピカチュウジェットに遭遇。はっぴぃな一日であった。

あとこれもあったんだった!第二ターミナルの出発カウンターがある2F?フロアにありました。

う・・・嬉しい。

反対側の階段にはイーブイ。

そして、空港ではピカチュウジェットに遭遇。はっぴぃな一日であった。

あとこれもあったんだった!第二ターミナルの出発カウンターがある2F?フロアにありました。
サマンサタバサスイーツ羽田第二のキャラエクレール
サマンサタバサ羽田空港第二のスイーツ。かわいいキティとパンダのエクレールのかわいさに負けて、つい買ってしまいました。

ちなみに一個400円とかします。値段見ないで買ったので2つで840円とかだったのかな?

ちなみにスイーツとしては・・・甘さ控えめではありましたが、美味しいかって聞かれたら、イマイチかな~と。まあ、私の場合、取材といか、ネタ的なお試しで。

こちらは羽田空港第二ターミナルにあるショップの商品です。

ちなみに一個400円とかします。値段見ないで買ったので2つで840円とかだったのかな?

ちなみにスイーツとしては・・・甘さ控えめではありましたが、美味しいかって聞かれたら、イマイチかな~と。まあ、私の場合、取材といか、ネタ的なお試しで。

こちらは羽田空港第二ターミナルにあるショップの商品です。
炭火焼風牛たん弁当むぎめし(塩竈の藻塩付)
リニューアルした深川めしを食べ損ねたので、とりあえず、車内販売で、炭火焼風牛たん弁当むぎめし(塩竈の藻塩付)を選んでみました。

ちなみに暖めるタイプです。本当だったら、一度仙台で下車して、利休とかで分厚い牛タン食べたかったけど、今回は全くそんな余裕がありませんでした。

あ、引くタイプ久々で、写真撮って、引いたらすごい蓋が盛り上がってきて

急いで箱に入れました。5-6分待つ。(以前、ずっと昔に何度かこのタイプ利用したことがありましたが、その時は対して温かくならなかった記憶がありますが、もうぴっくりするくらい勢いよく湯気が出てきました)

でも、なんていうか、このパッケージに金がかかるせいか、牛タンが薄っ。向こうが透けて見えそうです。ごはんは麦飯です。まあ、でも、気分だけでも、ちょっと満足した。。。かな?来月はリベンジして深川めしリニューアル版を是非!

ちなみに暖めるタイプです。本当だったら、一度仙台で下車して、利休とかで分厚い牛タン食べたかったけど、今回は全くそんな余裕がありませんでした。

あ、引くタイプ久々で、写真撮って、引いたらすごい蓋が盛り上がってきて

急いで箱に入れました。5-6分待つ。(以前、ずっと昔に何度かこのタイプ利用したことがありましたが、その時は対して温かくならなかった記憶がありますが、もうぴっくりするくらい勢いよく湯気が出てきました)

でも、なんていうか、このパッケージに金がかかるせいか、牛タンが薄っ。向こうが透けて見えそうです。ごはんは麦飯です。まあ、でも、気分だけでも、ちょっと満足した。。。かな?来月はリベンジして深川めしリニューアル版を是非!
駅弁海の幸のおこわといなり「穴子とたこ」(八戸)
青森の駅弁というと、吉田屋ですが、今回は八戸駅で、ちょっとインパクトのあるこちら、海の幸のおこわいなり「穴子とたこ」にしてみました。

なんかちょっと期待大な見た目。

結構、たこと穴子に惹かれたわけですが、

ちょっと期待外れ・・・かな。うーん、次回はなしです。まあまあ、ってとこですかね。人には勧めません。ちなみに豪華海鮮系って今どこでもあって、ちょっと飽きてます。私的には、崎陽軒の焼売弁当系の地域ならではの美味しい幕の内系を食べたかったけど、イマイチないです。あと行きはまた書きますが、リニューアルした深川めし食べたかったけど、上野駅にはないんですよね~。ざーんねん。ぐすんっ。

なんかちょっと期待大な見た目。

結構、たこと穴子に惹かれたわけですが、

ちょっと期待外れ・・・かな。うーん、次回はなしです。まあまあ、ってとこですかね。人には勧めません。ちなみに豪華海鮮系って今どこでもあって、ちょっと飽きてます。私的には、崎陽軒の焼売弁当系の地域ならではの美味しい幕の内系を食べたかったけど、イマイチないです。あと行きはまた書きますが、リニューアルした深川めし食べたかったけど、上野駅にはないんですよね~。ざーんねん。ぐすんっ。
参加者定員の約2倍!大盛況の八戸創業セミナー
昨日は八戸で創業支援セミナーだったのですが、当初の定員は30人が、蓋を開けてみれば、50名を超す大盛況。八戸の起業熱はすごい!というか、八戸市外、久慈など遠方からも参加者もおられて。リーマンショック以降、少し下火だった起業も、アベノミスクなどでやや景気が上向いたこともあり、ここに来てようやく盛り返してきたかなと。
八戸ではアントレプレナー情報ステーションなど、継続的な起業支援の取り組みもあり、今回の受講者の方もここに参加されている起業家の卵の皆さんが結構参加されたようです。ちなみに、起業支援セミナーの成果は開業率じゃなくて、5年後生き残って、地域をけん引するリーダーを育成することだと私は思っていますが、それをわかっていない自治体も多い中、八戸はそこをきちんとわかっておられた。優れた地域の条件だよね~。

八戸といえば、みろく横丁、あさぐる、こちらのはっち(八戸ポータルミュージアム)など、取り組みでも有名ですが、いずれも現地取材して、セミナーなどでは事例に取り上げ分析もしていますが、まだ書けてないのですが、また秋に行くので、その時までにはレポートも含めまとめようと思っています。
八戸ではアントレプレナー情報ステーションなど、継続的な起業支援の取り組みもあり、今回の受講者の方もここに参加されている起業家の卵の皆さんが結構参加されたようです。ちなみに、起業支援セミナーの成果は開業率じゃなくて、5年後生き残って、地域をけん引するリーダーを育成することだと私は思っていますが、それをわかっていない自治体も多い中、八戸はそこをきちんとわかっておられた。優れた地域の条件だよね~。

八戸といえば、みろく横丁、あさぐる、こちらのはっち(八戸ポータルミュージアム)など、取り組みでも有名ですが、いずれも現地取材して、セミナーなどでは事例に取り上げ分析もしていますが、まだ書けてないのですが、また秋に行くので、その時までにはレポートも含めまとめようと思っています。
横浜山手西洋館「テニス発祥記念館」さんぽ
横浜山手西洋館巡りで、ここに来る人はそれほど多くありませんが、横浜山手テニス発祥記念館はレトロなテニスファッション等の展示もあり、他の洋館と少し違った趣があります。

ヒマラヤ杉などの緑に囲まれた洋館の前にはテニスコートも。

場所は山手公園の中。フェリスの裏手になります。結構、素敵なさんぽ道です。

ゆっくりできる緑の空間です。

日本庭球発祥の地だそうです。

日本初のテニスコート?明治3年?文明開化ですかね~。

なんかちょっと赤毛のアンの家みたいな?

中は展示もありつつ、ゆっくりできる空間もあったりします。

昔はこういうファッションでテニスしていたんでしょうか。私的にはエースをねらえ見て、中学の時テニス部に入り、ただ走らされたりして、1週間でやめたこととか思い出します。

根性とか、わけわかんない精神論に反逆する、体育会系に馴染めない性格です。ただ、楽しくテニスしたい部活がないって間違っているよなっていまだに思っとります。

ヒマラヤ杉などの緑に囲まれた洋館の前にはテニスコートも。

場所は山手公園の中。フェリスの裏手になります。結構、素敵なさんぽ道です。

ゆっくりできる緑の空間です。

日本庭球発祥の地だそうです。

日本初のテニスコート?明治3年?文明開化ですかね~。

なんかちょっと赤毛のアンの家みたいな?

中は展示もありつつ、ゆっくりできる空間もあったりします。

昔はこういうファッションでテニスしていたんでしょうか。私的にはエースをねらえ見て、中学の時テニス部に入り、ただ走らされたりして、1週間でやめたこととか思い出します。

根性とか、わけわかんない精神論に反逆する、体育会系に馴染めない性格です。ただ、楽しくテニスしたい部活がないって間違っているよなっていまだに思っとります。
横浜あかいくつ、日本一優しいバスの運転手さん
過去バスもいろいろ乗ってきて、またここ数年は全国で数十のCB(コミュニティバス)に乗ってきましたが、その中でバスに乗って、最も優しく親切で、ホスピタリティに満ちたバスの運転手さんは、横浜市の観光地を走る、横浜市営交通観光周遊バス「あかいくつ」の運転手さんです。

これは昨年2012年5月、横浜取材の際に利用した時です。

山手を一通り歩いて、もう歩くの無理って思っていたところ、バス停でCBがあるのを知って、乗ることにしました。

まあ、最近、観光地でもどこでもCBは走っていて、珍しくもありませんが、

中も似たり寄ったりですし。

とはいえ、ここは横浜。さすがに景色がおしゃれです!CBコースとしてはかなり美しいんじゃないでしょうか。

とにかく横浜の観光地を巡るコースなわけで

バスに乗っているだけで、ちょっとした横浜トリップができるわけです。

歴史的建造物だって、素敵な町並みだってあります。

でも、私は山手の後、赤レンガを回る予定で、運転手さんに赤レンガに行くにはここで降りたらいいですか?と聞いたと思うのですが、そしたら、その運転手さんが、すごく親切に下りた後のことまで説明してくれたのです。しかも、聞いてもないのに、そうしないとすごく遠回りになってしまいますからと丁寧に優しく教えてくれたのです。
こんなこと言ったらあれですが、バスの運転手とか、基本聞かれたら面倒くさそうに、聞かれたことだけ答えるというのがほぼ常です。でも、本当に優しくて思いやりに溢れた言い方で、未だに思い出す度感動します。ちょっと前なので、細部がおぼろなので完全再現できなくて、申し訳ないというか、やはり、とっとと追いついて、とにかくリアルタイムで書くようにしないと自分の記憶が怖いのですが。

なんとなーくですが、船木さん?ってプレートで読み取れます。船木さん、お元気ですか。いつかまた、船木さんのバスに乗れたらと思っています。お元気でご活躍してください。そして、ずっとそのままでいてくださったらと思います。

これは昨年2012年5月、横浜取材の際に利用した時です。

山手を一通り歩いて、もう歩くの無理って思っていたところ、バス停でCBがあるのを知って、乗ることにしました。

まあ、最近、観光地でもどこでもCBは走っていて、珍しくもありませんが、

中も似たり寄ったりですし。

とはいえ、ここは横浜。さすがに景色がおしゃれです!CBコースとしてはかなり美しいんじゃないでしょうか。

とにかく横浜の観光地を巡るコースなわけで

バスに乗っているだけで、ちょっとした横浜トリップができるわけです。

歴史的建造物だって、素敵な町並みだってあります。

でも、私は山手の後、赤レンガを回る予定で、運転手さんに赤レンガに行くにはここで降りたらいいですか?と聞いたと思うのですが、そしたら、その運転手さんが、すごく親切に下りた後のことまで説明してくれたのです。しかも、聞いてもないのに、そうしないとすごく遠回りになってしまいますからと丁寧に優しく教えてくれたのです。
こんなこと言ったらあれですが、バスの運転手とか、基本聞かれたら面倒くさそうに、聞かれたことだけ答えるというのがほぼ常です。でも、本当に優しくて思いやりに溢れた言い方で、未だに思い出す度感動します。ちょっと前なので、細部がおぼろなので完全再現できなくて、申し訳ないというか、やはり、とっとと追いついて、とにかくリアルタイムで書くようにしないと自分の記憶が怖いのですが。

なんとなーくですが、船木さん?ってプレートで読み取れます。船木さん、お元気ですか。いつかまた、船木さんのバスに乗れたらと思っています。お元気でご活躍してください。そして、ずっとそのままでいてくださったらと思います。
花の旅with番傘in木曽路・馬籠宿(岐阜県中津川)
ずっと歩きたいと思っていた木曽路を昨夏ようやく少し歩くことができました。今回はその中から、特に緑と水と花に満ちた岐阜県中津川市の「馬籠宿」の花をちょこっとまとめてみました。

こんなに癒される散歩道もそうそうありません。街道もすべて歩いているわけではありませんが、もしかしたら日本一美しい街道・宿場町かもしれません。

この日は雨。名古屋から高速バスで来る途中から雨になり、売店で番傘を買いました。馬籠だからこその番傘でのまち歩き散歩。傘には油が塗って防水されてて、雨でもOK!乾かせば、何度も使えるんです。

とにかく緑が絶えることがありません。ちなみに撮影は、2012年7月20日頃です。

そして、道がアスファルトやコンクリートじゃない!マジ、痺れます。すげー、馬籠!って感じです。

そして、道々に馬籠の方々がここを愛してやまない思いが溢れています。ここを守っていこう、大切にしていこう。そんな思いがにじみ出ています。真に美しい町並みは、単に歴史的建造物が残っているだけではだめで、そういう意味では、今まで歩いた中では、五個荘と馬籠はトップクラスです。

木曽路はすべて山の中である。ここから古道を上がって行く、外国人観光客の人を見ました。日本人でもほとんど歩かないのに、外国人の人が木曽路を歩いています。ちなみに、この下の建物でお蕎麦を食べました。木曽路取材レポはまた後日まとめて。

雨に洗われて緑も花の色もビビットでしょ?

半夏生?なんでしょね?

馬籠宿の街道の店先には水車があったり、それぞれに花や緑があり、本当にゆっくり歩いて癒される散歩道です。ちなみに、また小ネタでつなぐ日々がしばし続きますが、小ネタって限られるな~。

こんなに癒される散歩道もそうそうありません。街道もすべて歩いているわけではありませんが、もしかしたら日本一美しい街道・宿場町かもしれません。

この日は雨。名古屋から高速バスで来る途中から雨になり、売店で番傘を買いました。馬籠だからこその番傘でのまち歩き散歩。傘には油が塗って防水されてて、雨でもOK!乾かせば、何度も使えるんです。

とにかく緑が絶えることがありません。ちなみに撮影は、2012年7月20日頃です。

そして、道がアスファルトやコンクリートじゃない!マジ、痺れます。すげー、馬籠!って感じです。

そして、道々に馬籠の方々がここを愛してやまない思いが溢れています。ここを守っていこう、大切にしていこう。そんな思いがにじみ出ています。真に美しい町並みは、単に歴史的建造物が残っているだけではだめで、そういう意味では、今まで歩いた中では、五個荘と馬籠はトップクラスです。

木曽路はすべて山の中である。ここから古道を上がって行く、外国人観光客の人を見ました。日本人でもほとんど歩かないのに、外国人の人が木曽路を歩いています。ちなみに、この下の建物でお蕎麦を食べました。木曽路取材レポはまた後日まとめて。

雨に洗われて緑も花の色もビビットでしょ?

半夏生?なんでしょね?

馬籠宿の街道の店先には水車があったり、それぞれに花や緑があり、本当にゆっくり歩いて癒される散歩道です。ちなみに、また小ネタでつなぐ日々がしばし続きますが、小ネタって限られるな~。