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全国3万社!お稲荷様の総本宮「伏見稲荷大社」

みんな気づいているだろうか。今回、震災で廃墟と化したまちに、まるでそこだけ何もなかったように残ったお稲荷様の朱の鳥居に。それも一つじゃなく、何ヶ所かでそうした光景を見た。稲荷神は、五穀豊穣、商売繁盛の神として信仰される。日本には3万社以上のお稲荷様があるといわれている。その総本宮が京都の「伏見稲荷大社」様だ。

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伏見稲荷大社様にお参りされた方であれば、ご存知だと思うが、伏見稲荷大社様は、一つの大きな山となっていて、参拝者は「お山巡り」をする。きちんと歩けば、一日がかり。私がお参りしたのは、昨年の秋。滋賀に講演に行き、その後、伏見に足を伸ばした。たぶん、伏見稲荷様に着いたのは午後2時頃ではなかったか。そこから3時間の滞在で、相当はしょって、駆け足でせいぜい3分の2を制覇した感じだ。

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伏見稲荷大社様の参道入口前に「稲荷駅」がある。

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参道には、食堂や土産物店が並ぶ。

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私が食べたのは、このセット。一応名物なんだよね。稲荷うどんと

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鯖寿司?だっけ?去年の9月のことで、若干記憶が・・・。

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本殿は撮影禁止じゃなかったかな。なんで、ちょっと横顔のみ。しかし、ここは入口に過ぎないんだけどね。山は奥深い。

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本殿の眷属(神使)の狐も立派だ。

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後ろ姿もなんかほれぼれする。

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ちなみに、神使の狐は、稲荷神から授けられた「宝珠」と「秘鍵」を与えられている。

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絵馬ならぬ、願掛け鳥居。一つは願い事を書き、一つは自宅用に持ち帰った。でも、お山に上がると、もっとデカイのが売ってて、それも買ったから、今度行く時に、願掛け用は持って行って願い事をしようと思う。というか、40万だかで、朱の大きな鳥居を奉納することができる。稲荷勧請する際にはぜひしたいと思っている。

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お山の入口に向かう。

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そこにも神使の狐。これは宝珠をくわえている。

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こちらは秘鍵。眷属は二体で一対。狛犬もそうだ。

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言っておくが、稲荷山には数えきれない数の狐がいる。数千、いや数万、もしかして数十万か?

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この狐は立派だ。(すまんが、私は稲荷勧請をするつもりでいるので、ちょっとした稲荷神研究すらしていて、神使を見つけると写真を撮る=コレクションになっているので、同じように見えるかもだけど、許してちょ。ちなみに、名だたる戦国武将が稲荷神を信仰し、商売する人、会社の多くが稲荷勧請をし、社を立てている。兜町にもある)

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まだまだ、お山の入り口の手前?

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そして、延々続く、朱の鳥居をくぐり、山へ山へと登っていく。

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狐もそこらじゅうで会える。この子、りりしい!って、もやは仏像マニアの域?

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どっちに行けばいい?

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このあたりだと、まだお山の地図を持ってなくて、自分がどこにいるのか?な感じ。

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私もろうそく立てたかったけど、時間が・・・

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少し山に登り始めて、神秘的なところに出た。

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朽ちてしまったんだろうか。

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線路は続くよ、どこまでも。

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山の奥深く、懐に入ってく。

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段々と、神秘的な世界観になっていく。

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あー、ゆっくりしたいなー、とつくづく思う。

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パワースポット流行りのせいだろうか。若い人の姿が多かった。お山に登る人の数も半端じゃなかった。ま、でも、パワースポット巡りって、どうなんだろう?それでも神にすがるってことでいいんだろうか。私的には、パワーって、結局、自分の内側からしか生まれない気がするんだけど。

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一つ一つの社に祈りがある。それは感謝以外の何者でもない。生かされていること、今日が平和で、いつも日常があること。震災前は、どうして私たちの社会はもっとお互いに助け合うことができないのだろうと、その嘆きも聞いてもらったりもしたが、今は、その時の平穏な日々への祈りが、この国じゅうに満ちている。

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心が洗われる。山に登るのは無心だ。でも、その無心の中で、いろいろなことが心に浮かび上がってくる。

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ここが丁度中間あたりになるのかな?池がある。

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奉納鳥居は38万円ちょいからできる。

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中腹「四つ辻」あたりからは、いろいろな茶屋などがあって楽しい。やはり、一日朝から来て、ゆっくり巡りたい。

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お店はとにかくいろいろある。でも、写真撮ると怒るお店もある。

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どんどん坂もきつくなる。というか、もう相当歩いている。

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そして、ここへ来て、ようやく自分がどの辺にいるかを知る。えー、まだここ?(四つ辻あたり)

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ここあたりで、どこまで登ってきたかがわかる。

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のども乾いたし、とにかく茶屋の写真も撮りたかったので、ここで休憩することにした。一番眺めがいい店だと思う。

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中はこんな感じ。次回は、ここでゆっくりお昼とか食べたい。

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鳥居に掛けられた鳥居。

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神秘的な世界。

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山に張り巡らされた血管みたいに。

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日が暮れてきて、一番上まで行くのをあきらめました。

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道は枝分かれして、到底周りきれない。

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新幹線の時間もあるし、山を下る。

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また、次回。いつ行けるかな・・・GWとか人多そうだし。でも、行くなら五月。または秋。やっぱ、秋かなぁ。あとは、あの東北の残された鳥居のあるところに行ってみたい。社は流されてしまったんだろうけど、あのぽつんと立つ朱の門はまるで神様そのもののように見えた。
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水津陽子

Author:水津陽子
合同会社フォーティR&C代表・地域活性化・まちづくりコンサルタント。1998年経営コンサルタント・行政書士として独立開業。全国で講演、コンサルティング、調査研究、執筆活動を行っています。

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